下の図の左上にあたり、PCやスマホなどのウェブ上のフォームにマニュアルで入力することによってデータを収集するステップにあたります。
1.Google Driveへアクセス
Googleのアカウントがない場合は、まずはアカウントを作成してください。すでにGmailを使用しているなどでアカウントを持っている場合は、Google Driveへアクセスします。

2.新規フォームの作成
「新規」からGoogleフォームを選択し、家計簿入力のためのフォームを新規作成します。無題のフォームが作成されます。

3.家計簿の入力フォームを作成する
フォームの作成については、かなり直感的に分かりやすいインターフェースになってると思います。たとえば、質問の追加も簡単にできますし、回答の方式も日付やテキスト入力、ラジオボタン、選択式など様々あって、質問の種類に応じて使い分けることができます。また、各質問がフォームを送信する際に必須か否かも設定することができます。
それらを使って、家計簿入力に必要な質問項目を作っていきます。たとえば、下のような項目を設定すると良いと思います。
・日付
質問のタイトルに「いつ?」とでも設定し、回答の種類は「日付」で設定します。
・金額
数字を入力するので、回答の種類は記述式を選択します。
・項目
項目はあらかじめ設定された中から選択するようにするため、「プルダウン」を選びます。例では、以下の7つを設定しました。

・補足情報
購入した品目のメモなどを残すための補足欄を設定します。記述式を選択しました。この項目は必須とはせずに、書かなくても良いことにします。ここまでで、メインの入力フォームが完成しました。

※さらに細かく項目を設定したい!
上のメインページではまず7つの大項目を選択できるようにしました。しかしもっと細かく分けられるように設定するためには、入力フォームのセクションに分けることで対応できます。
「セクションを追加」を選ぶと、異なるページの入力フォームを作成することができます。ここで、下の「食費」例のようにひとまず各大項目のセクション(合計7つのセクション)を準備します。

さらに、大項目「何を?」のプルダウンで「回答に応じてセッションに移動」を選択し、それぞれの回答ごとに移動するセクションを設定します。
こうすることで、大項目を選択した内容に応じて、次のページの入力フォームが変化するようになります。

各大項目のセクションでそれぞれの小項目を選択するプルダウンを設定すれば、小項目もあらかじめ設定した中から選択できるようになります。
そして、各小項目の選択が終われば家計簿入力が完了しますので、各小項目セクションの次は「フォームを送信」に設定しておきます。

ここまでで、ひとまず家計簿の入力はPCでもスマホでも、ウェブ上でできるようになり、Googleスプレッドシートのフォームの回答にまとめられるようになりました。
次回以降は、このフォームの回答結果をもとに、項目別や月別のデータとしてまとめていくことになります。






